LP1
Problem
こんなお悩みはありませんか?
子どもが「学校に行かない」と言う
どのように子どもに接したらいいか分からない
家庭学習の進め方に不安がある
学校ではいい人間関係に恵まれなかった
家の中にいても、人とのつながりを持ってほしい
お子さんが「学校に行かない」と言い始めたり、不登校の期間が長引いてしまうと、親御さんは不安になってしまうと思います。
「とりあえず、しばらく家で過ごしてみよう」と思っても、どのように対応したらいいか悩んでしまいますよね。
真昼のアフタースクールは、登校をゴールとせずに、子ども達が「かけがえのない今の時間、そして将来を生き生きと過ごすためにはどうしたらいいか?」を考え、子供たちが安心して学び、人とつながれる場を提供していきます。
お子さんが「学校に行かない」と言い始めたり、不登校の期間が長引いてしまうと、親御さんは不安になってしまうと思います。
「とりあえず、しばらく家で過ごしてみよう」と思っても、どのように対応したらいいか悩んでしまいますよね。
真昼のアフタースクールは、登校をゴールとせずに、子ども達が「かけがえのない今の時間、そして将来を生き生きと過ごすためにはどうしたらいいか?」を考え、子供たちが安心して学び、人とつながれる場を提供していきます。
「真昼のアフタースクール」では、
子供達の自発的な学びと友達づくりをサポートします。
『真昼のアフタースクール』は、オンラインの不登校・ホームスクーリング
(ホームエデュケーション)支援コミュニティです。
オンライン通話サービス『ZOOM』を使用し、オンラインイベントへの参加
学習支援、心理士の個別相談、専用SNSでのメンバー交流がメインの活動となります。
小学生、中学生、高校生のお子さんと、保護者の方が対象です。
PC・タブレット・スマホなどから、全国どこからでも参加できます。
Activity
活動内容
学びサポート
週2日、午前10時〜11時半まで、コミュニティのみんなと一緒にオンライン会議ツール『ZOOM』をつなげて学習します。お子さんは、それぞれ自分の興味がある分野の学習に取り組みます。
講義はなく、ご自身の持っているテキストを1冊ずつ仕上げていくイメージです。学習で分からないことがあれば、ZOOMに参加している講師に自由に質問することができます。
テキストに気が向かなかったり、まだ学習したい分野がないメンバーは、読書をすることもあります。
11時半からは、30分間の雑談タイム。リラックスした雰囲気でコミュニティメンバーとフリーにお話をすることができます。
個別相談
希望者に、毎月25分間のオンラインの個別相談を行います。話す内容は自由です。そのときにお子さんが話したいことを話してもらいます。
- 今悩んでいることや困っていることの相談
- 1ヶ月で起こったこと、感じたことを話す
- 家庭学習のスケジュールを一緒に立てる
- 自分研究(自分が興味があること・ワクワクすること・自分のストレスに なっているものを知ること)のお手伝い
個別相談を担当するのは、現役のカウンセラー(臨床心理士・公認心理師)です。一対一の相談なので、「集団に入りにくい」というお子さんにもおすすめです。
基本的にはZOOMを使用したオンラインの対面相談ですが、お子さんの状態によっては、チャットツールや通話での個別相談も可能です。
お話会
月に一回、お話会という5名〜10名が集まり、お話会をします。話す内容は自由で、そのときにお子さんが話したいことを話してもらいます。
お話会は、コミュニティメンバーになったらゆくゆくはぜひ参加していただきたい大切な活動です。他のメンバーの話を聞くことで、自分を客観的に見つめることもできます。とても不思議な相互作用があります。
保護者のためのお話会も不定期で開催されます。
イベント
月に1度、コミュニティ内で2時間程度のオンラインイベントを行います。その他、筋トレ会、ヨガ会など15分程度のプチイベントも開催されます(ホームスクーリングは 、運動不足になりがちですよね)。
基本的には、コミュニティ内でアンケートをとったり、メンバーが話し合って月ごとのイベント内容を決めます。現在は以下のようなイベントを候補として考えています。
・お菓子パーティ(みんなでお菓子やジュースを飲みながら雑談する会)
・料理会(みんなで一斉に料理をして、一緒に食べます)
・パン作り会(みんなで一斉にパン作りをして、一緒に食べます)
・読書会(事前に同じ本を読み、感じたことを語り合う会です)
・映画会(みんなで同じ映画を見ます)
・筋トレ会(ホームスクールは運動不足になりがち!一緒に動画を見ながら筋トレをします)
・ヨガ会(みんなで一緒に動画を見ながらストレッチをします)
・ラジオ体操の会(みんなで一緒に動画を見ながらラジオ体操をします)
お仕事セミナー
お仕事セミナーは、社会にワクワクを見つけるための活動です。社会には、学校では出会えない仕事がたくさんあります。
メンバーからアンケートをとり、気になる職業の人に声をかけ、2時間程度のセミナーを開いてもらいます。
講師の方に質問したり、交流をする中で、何か新しい発見があるかもしれません。お仕事セミナーをきっかけに、ワクワクや社会との接点を見つけてもらたらと思います。
たとえば
Webデザイナー
作家
イラストレーター
プログラマー
起業家
Youtuber
など
保護者相談
保護者の方向けのオンライン個別相談です。
月に1度25分間の個別相談を行います。個別相談を担当するのは、現役のカウンセラー(臨床心理士・
公認心理師)です。
お子さんのことを一緒に考えたり、学校や不登校、ホームスクーリング に関する情報共有をします。
Vision
真昼のアフタースクールが
目指していること
1. 自発的な学び
真昼のアフタースクールでは、
何かを学習する上において、子ども達が自発的に
「学びたい」と思うことが最も重要だと考えています。
「学びたい」と思う気持ちが自分の中から芽生えたものであれば、主体的に、情熱をもって学習に取り組むことができるからです。そういう学び方をしているときの子どもは、本当に生き生きとしていますよね。
主体的な学びの基礎ができた子どもは、やりたいことやワクワクすることで満たされています。きっと人生がハッピーになるし、目標に向かう上で「人とつながりたい」という気持ちも出てくる。
現代では、他人と比較されたり、本人の気持ちはそっちのけで大人の願望を押しつけられるケースが少なくありません。
学習の動機が自分以外から植え付けられたものであれば、主体性はなくなってしまいます。
そうなれば、学齢期が終わったとたん「何かを学びたい、やってみたい」という気持ちは失ってしまうでしょう。
真昼のアフタースクールでは、お子さん本人と、保護者の方、コミュニティの仲間と一緒に「何を学びたいか、やってみたいか」を少しずつ探り、自発的な学びを応援・サポートしていきます。
2. 応援しあえる仲間との出会い
「真昼のアフタースクール」は、学びたいこと・やりたいことが違っていても、子供達がお互いを知り、応援しあえる温かいコミュニティです。
平日の雑談会やオンライン上のイベントでメンバーとの交流を行うなかで、
少しずつ関係性を築いていきます。
もし、学校でいい人間関係に恵まれなくても、別の場所でなら違うかもしれません。
真昼のアフタースクールは、全国どこからでも参加可能です。だからこそ、学校に通っているだけでは出会えないような仲間に出会えます。
たった一人、気兼ねなく話せる人ができるだけでも、毎日の生活にずいぶんハリができます。
いつだって大事なのは「人との出会い」。
初めての場は緊張してしまうと思いますが、コミュニティメンバーが気軽に交流できるようにサポートしていきます。
3. 社会との接点をつくる
「真昼のアフタースクール」では、お子さんの「学び」や「やりたいこと」が社会につながっていくことを大切にしています。
たとえば、コミュニティメンバーにやりたいことができたら、「今は、何に取り組めばいいだろう?」と考え、会いたい人が見つかったら「その人にどうやったらつながれるだろう?」と一緒に考えます。
活動内容の一つである「お仕事セミナー」で、これまでは知らなかった職業に出会い、新しい「やってみたい!」を見つけるのも素敵ですね。
コミュニティ内の活動を、SNSやホームページなどで世の中に発信することにも子供達と一緒にチャレンジしたいです。
社会とゆるやかにつながりながら、主体的な学びを深めていきましょう。
1. 自発的な学び
真昼のアフタースクールでは、
何かを学習する上において、子ども達が自発的に
「学びたい」と思うことが最も重要だと考えています。
「学びたい」と思う気持ちが自分の中から芽生えたものであれば、主体的に、情熱をもって学習に取り組むことができるからです。そういう学び方をしているときの子どもは、本当に生き生きとしていますよね。
主体的な学びの基礎ができた子どもは、やりたいことやワクワクすることで満たされています。きっと人生がハッピーになるし、目標に向かう上で「人とつながりたい」という気持ちも出てくる。
現代では、他人と比較されたり、本人の気持ちはそっちのけで大人の願望を押しつけられるケースが少なくありません。
学習の動機が自分以外から植え付けられたものであれば、主体性はなくなってしまいます。
そうなれば、学齢期が終わったとたん「何かを学びたい、やってみたい」という気持ちは失ってしまうでしょう。
真昼のアフタースクールでは、お子さん本人と、保護者の方、コミュニティの仲間と一緒に「何を学びたいか、やってみたいか」を少しずつ探り、自発的な学びを応援・サポートしていきます。
2. 応援しあえる仲間との出会い
「真昼のアフタースクール」は、学びたいこと・やりたいことが違っていても、子供達がお互いを知り、応援しあえる温かいコミュニティです。
平日の雑談会やオンライン上のイベントでメンバーとの交流を行うなかで、
少しずつ関係性を築いていきます。
もし、学校でいい人間関係に恵まれなくても、別の場所でなら違うかもしれません。
真昼のアフタースクールは、全国どこからでも参加可能です。だからこそ、学校に通っているだけでは出会えないような仲間に出会えます。
たった一人、気兼ねなく話せる人ができるだけでも、毎日の生活にずいぶんハリができます。
いつだって大事なのは「人との出会い」。
初めての場は緊張してしまうと思いますが、コミュニティメンバーが気軽に交流できるようにサポートしていきます。
3. 社会との接点をつくる
「真昼のアフタースクール」では、お子さんの「学び」や「やりたいこと」が社会につながっていくことを大切にしています。
たとえば、コミュニティメンバーにやりたいことができたら、「今は、何に取り組めばいいだろう?」と考え、会いたい人が見つかったら「その人にどうやったらつながれるだろう?」と一緒に考えます。
活動内容の一つである「お仕事セミナー」で、これまでは知らなかった職業に出会い、新しい「やってみたい!」を見つけるのも素敵ですね。
コミュニティ内の活動を、SNSやホームページなどで世の中に発信することにも子供達と一緒にチャレンジしたいです。
社会とゆるやかにつながりながら、主体的な学びを深めていきましょう。
Course
コースと費用
ご家族やお子さんの状況に合わせて 3つのコースをご用意しています。
入会条件は、お子さんが「このコミュニティに参加してもいいな」と思ってくれることです。 そうでない場合は、まず「保護者コース」への参加をおすすめしています。
1)『真昼のアフタースクール』Aコース ¥11,000/月
平日の午前中に開催される「学びの会」を含め、お子さん用の全活動に参加できるコースです。
2)『真昼のアフタースクール』Bコース ¥5,500/月
平日の午前中に開催される「学びの会」以外のお子さん用の全活動に参加できるコースです。
平日午前中の参加は難しいというお子さんはこちらがおすすめです。
真昼のアフタースクールは、学校やフリースクールに通っている方も参加できます。
子供用コースの比較
3)保護者コース ¥5,500/月
まだお子さんが「人に会いたくない、関わりたくない」という場合、
まずは保護者の方自身が問題を整理したいという場合のコースです。毎月25分間(初回50分)、保護者の方がカウンセラー(臨床心理士・公認心理師)に
個別相談できます。
保護者専用SNS(Slack)、お話会(保護者用)の参加など、保護者の方向けの全活動へ参加可能です。
不登校や家庭学習、お子さんの進路についての情報共有をします。
『真昼のアフタースクール』のA・Bコースとの併用のお申し込みもできます。
保護者コース内容
Profile
代表者について
のりどみ さな
資格・勤務歴
臨床心理士/公認心理師
児童精神科 発達障害専門クリニック 勤務
岡山県立・市立 小中学校スクールカウンセラー 勤務
子ども発達支援センター 発達検査・療育・育児相談 担当
保健センター 育児相談 担当
message
『真昼のアフタースクール』代表の乗富沙奈(のりどみさな)です。
以前、スクールカウンセラーをしていて、「学校に通えない・通いたくない」
という子供達をたくさん見てきました。
でも、スクールカウンセラーという仕事をしていると
「学校以外で過ごすことが、今のこの子には合っているんじゃないかな」と思っても、
「学校に戻してほしい」という周囲からの圧力を感じることが少なくありませんでした。
大人だって、自分に合う環境や向いている仕事はそれぞれ違います。
子供だって一緒。今の学校の仕組みでは、自分らしさを出せない子も少なからずいる。
だからこそ、スクールカウンセラー以外の立場で「登校をゴールとしない支援」をしたいと思い、
オンラインコミュニティ「真昼のアフタースクール」をスタートさせました。
スクールカウンセラーならぬ『ホームスクールカウンセラー』です。
ーなぜ、「オンライン」のコミュニティなのか?
私は、心理士という仕事と並行して、Webの世界で仕事をしてきました。
そこで、私の生活圏内では出会うことのできなかった職種の人や、
自分で仕事を作っている起業家の人と一緒に仕事をすることができました。
オンラインの人間関係や仲間に出会い、ときには切磋琢磨し、
ときには悩みを相談したり、とても救われています。
(「ずっと家の中にいても、生きていくお金が得られるんだ」と感じれたことも
大きな体験でした。今の世の中は、本当に多様な生き方ができる時代です。)
もちろんオフラインの人間関係も大切ですが、オンラインでもそれと同じくらい
素敵な人間関係が得られることは間違いありません。
また、家の中で過ごす時間が、自分のキャリアを大きく見直す転機にもなりました。
ホームスクーリングをしている人の中には、オフラインの人間関係に傷ついたり、
家の中にいる時間が長い子どももいます。
そんな子供たちと「オンラインコミュニティ」は、
実はとっても相性がいいんじゃないでしょうか。
子供向けのオンラインコミュニティは、ほとんど前例がなく、
試行錯誤での運営になると思いますが、
子どもたちが「心地いい」と思える環境を一緒につくっていきたいと考えています。
ーこれから目指すこと
私が願うのは、子供たちには
「この世界にワクワクしてほしい」ということ。
そういう気持ちになれるだけで、人生が楽しく、前向きなものになると思うからです。
そのためには、
「やりたいことがあって、それに向かって打ち込める環境をつくること」
「自分の学びを応援してくれる人と一緒に頑張れる仲間がいること」
がとても大切なことだと感じます。
私は、子どもたちがそういった環境を維持できるようにサポートしたいと思っています。
そして、今学んでいることの先にある、目標につながれること。
真昼のアフタースクールでは、そんな「社会の接点づくり」にも挑戦していきます。
Flow
入会までの流れ
お申し込み
カレンダーで初回相談日時選択&お払い(paypalでのクレジットカードでのお支払いです)
相談用ZOOMのURLを取得
2営業日以内に返信いたします(土日祝日はお休み) 。 初回相談にあたって、zoomアプリのダウンロードが必要となります(無料)。 zoomの使い方も記載していますので、「zoomは初めて」という方もご安心ください。
初回相談
zoomのURLをクリックして初回の相談(保護者または親子での参加)とコミュニティの説明を行います。 初回相談の時間は、50分程度です。
コミュニティSNSに参加
コミュニティの運営・イベントの連絡はSNS上で行います。 保護者用のSNSと子ども用のSNSは別です。
コミュニティの活動への参加
各コース内容に合わせて、個別相談やコミュニティ活動を行います。
Q&A
よくある質問
たとえば「放課後」のような、少しだけ開放的でリラックスした時間。
やりたいことや目標が違っても、お互いに励ましあえる仲間。
家の中にいても、安心して誰かとつながれる場所。
「そんなあたたかいコミュニティがあったらいいな」という思いから、真昼のアフタースクールを開設しました。
私が願うのは、子供たちには「この世界にワクワクしてほしい」ということ。
そういう気持ちになれるだけで、人生が楽しく、前向きなものになると思うからです。
そのためには、
「やりたいことがあって、それに向かって打ち込める環境をつくること」
「自分の学びを応援してくれる人と一緒に頑張れる仲間がいること」
がとても大切なことだと感じます。
真昼のアフタースクールが、子どもとその保護者の方々にとって安心できるコミュニティになるようにサポートしていきます。
一緒に新しい居場所をつくっていきましょう!